多くのデータに基づいたこういった診断、たまにしてみると面白いですね。
やって見たい方いらっしゃるか分かりませんがリンク貼っておきますね。
私の場合は「そうそう!殆どの人が気付きもしないけどそれなのよ!」
と深く頷ける結果でした。
端折りますが頷けた点だけ勝手にシェアしてみます。(コピー&ペーストで長くなっているので折りたたみます)
長所・短所以降は英語になるので翻訳で読みました。
短所は他人に負担をかけないため自分の悩みを打ち明けない為、疲れ果ててしまうと。
短所全てが他人に対してのものでした。私らしい。
同じタイプの人となら少しは会話が同レベルでできるかも、なんて期待してみたり。
提唱者型の人達は非常に希少で、その数は全人口のわずか1%未満ですが、それにもかかわらず、世界にその足跡を残しています。
無味乾燥な理想を掲げる夢想家ではなく、具体的な措置を取りながら目標を達成し、前向きで永続的な影響を与える力の持ち主なのです。
人助けを人生の目標とし、救済活動に従事したり、慈善活動を行ったりしていますが、提唱者型の人達が、こうした活動を通じて真に情熱を注いでいるのは、問題の核心に迫り、人々を救済する必要が全くない環境を築き上げることなのです。
決断力と強い意志を持っていますが、その力を個人的な利益のために使うことは滅多にありません。創造力や想像力、信念、思いやりをもって、利益を生み出すためではなく、バランスを作り出すために行動します。
愛と思いやりをもって独裁者の心を和らげることこそが、最も世界を救うと信じています。
提唱者型の人達は難なく人と関われ、論理や事実一辺倒ではなく、暖かく思いやりのある言葉で、相手に伝わるように話すことができます。このため、友人や同僚から非常に外向的な人だと思われるのもうなずけますが、提唱者型の人達には、一人になってリラックスし、リフレッシュする時間も必要です。周りの人は、それを心に留めておき、提唱者型の人が突然姿を消しても心配しすぎないようにしましょう。
しかし、提唱者型の人達にとって本当に最も重要なのは、自分自身を大切にすることです。自身の信念に夢中になるあまりに、自分の限界を超えることは確実にあり得ることで、その熱意が度を超えると、疲れ切って健康を損ない、ストレスを抱えます。
提唱者型の人達ほど、大小に関わりなく過ちを正すために動ける人はいません。ただ、世の中のために忙しく活動している間、自分自身も大切にすることだけは忘れないようにしましょう。
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「問題の核心に迫り、人々を救済する必要が全くない環境を築き上げることなのです」は本当にその通りでなんだか理解者ではないのに
理解者が現れたかのように結構嬉しくなりました。
診断の最後に「理解者が現れたかのように結構嬉しくなったかもしれません」とあり
それにも頷き、期待が外れたかのようなちょっとガッカリがありました。
そうですよね。出会える確率なんて殆どないです。
この診断によりこれまでより確実に吹っ切れた気がします。