Salon de La Spirituelle

未来予知透視による企業コンサル・霊媒で亡き人、ペットとの対話・透視で失せ物探しなどご依頼承っております

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同じ同じ!と共有できる人を見られた喜び

冒頭2分を見てみると、私と同じだ〜!となって観てみる事に。

皆んなが想像してるように、死者の声を聞くのは

イタコのように通信を試みてではなく、リアルタイムで即座にと言った感じです。

言葉だったり、イメージだったり自分を印象付ける姿を見せてくれます。

いくつかこの動画を見ましたがペットを亡くされたかたの新しい家族は

薄茶色で小さな犬だと言うのを感じました。

実際に薄茶色の小さな可愛い目をした犬でした。

 

兄を亡くしたかたの

「兄さんは暮石の下にいて

墓場でしか話せないと思ってた」

と言う言葉が印象的でした。

 

殆どの人がそう思っているのだと

理解していましたが、

やはりそうなのだなと確認ができました。

 

よく霊視中に亡くなった人に聞いてくれる?と

言われる事があるのですが

そこにいるので聞かなくても私と同時に聞いているんですよね。

透明人間になって会話の輪に混ざっている感じと言ったところでしょうか。

 

このトーマス・ジョンさんは動作や目の動きを見る限り本物なので

このままで居てほしいですね。

中には有名になる事で、もう能力を使わずに適当な事を言う事を仕事にして

お金だけを集める事に夢中になってしまう霊能者もいるので。

 

トーマスさんを見て、自分の使命を思い出しました。

以前は未来予知透視や失せ物探しより

死者との会話がメインだったので、その時は本当に人の役に立てていたのではないかと思います。

亡くなった方からの言葉を聞けるだけで、こんなにも人々が、心の重荷から解放され今後に影響してくるのであれば

私は霊媒師としても活動をしなければいけないように感じました。

 

ごく一部の知人にしか霊能力者である事は伏せていますが

明かすべき時なのかもしれませんね。

 

色々と考え続けようと思います。

 

 

 

 

それにしても、邦題(?)占いタクシーっていうのは辞めていただきたい。

トーマスがpsychic mediumと言っているように

占い師とは名乗っていない。

日本のメディアはいつまで

分からない人達に対して

「分からないから全部ひっくるめて占い師にしておこう」を貫くのか。